興味深かったフレッツ光

広めの教室ほどの会場に本棚が並べられて、棚の各段に雑誌の1年分(48冊くらい)が収められています。50年分ですから約2400冊ということになります。
壁際には、ジャンプを積み上げて椅子がしつらえられています。
歴史の長い漫画雑誌だけあって、年配の方から子供まで幅広い年齢層の方々が、雑誌の椅子に腰かけて漫画を読みふけっていました。

各年代ごとの号を適当に抜き出して何号かめくってみたら、漫画界全体の絵柄の傾向が大きく変化していることがわかりました。創刊当初は、力強い描線の男くさい劇画調が多かったのですが、江口寿史や鳥山明が描線の少ないイラストタッチの絵柄で華々しく登場し、さらに桂正和などが繊細な線のアニメ絵で人気を博して今に至っています。ある意味漫画の革命だったといえるかもしれません。

そして漫画ももちろん面白いのですが、個人的に興味深かったフレッツ光は、雑誌に掲載された広告の数々です。その時代時代の子供の嗜好が広告に反映されているのです

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