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中国で開催中の Microsoft 社カンファレンスにていくつか発表があり、
「Windows 10 のリリースは今年夏頃」と公式に宣言されたそうです。
あれこれ噂情報を加味すると「7 月目標」とみられ、その頃一般配信見込み。

で、その後は「Update Rollup」というものが定期的に出てくるようで、
これは「機能追加アップデート」という扱いになるようです。
Windows 10 Update Rollup 6 とかそんな感じのものが出そう。
Windows 10u6 とかそんな略され方が…あるのかどうなのか。

この Update Rollup は Service Pack ではなく、法人向けでは
「一切 Update Rollup を追加しないがサポートはある」状態も生成可能。
…ただ、個人向けにこれが許されるかどうかは現状不明。

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そして Windows Update に P2P の仕組みを採用するようです。
BitTorrent なんかが P2P システムとして知られていますが、
Windows Update の P2P 配信は BitTorrent と同じ「胴元が明確なもの」。
ここをぼかした P2P もあるのですがそっちは物議を醸しましたね…。

やり取りするのはあくまで Windows Update 用のファイルだけなので
著作権どうのの問題は一切ないとして。情報流出もないとして。

メリットは大きく分けるとふたつ。

1. Microsoft のサーバーが混雑しにくくなる
2. ネット回線が細い割に PC が多数ある環境で更新が捗る

前者はわりとわかりやすく、Microsoft のサーバー以外からでも
更新ファイルを取ってくることができるので Microsoft のサーバーが空く。
後者は「1 台を更新するデータで同じオフィスの全 PC を更新できる」感じで、
1 台が更新を終えると他の PC に更新ファイルを配るイメージが近いかな。

案外と後者のメリットが大きいので、管理者各位は活用されたし。
ネット越しの P2P は封じてオフィス内だけで融通させる設定も可能です。

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